はじめに

写真をかたちに残す方法を調べていたとき、フォトブックや雑貨とは少し違う種類の選択肢があることを知った。写真から立体物を作る、いわゆるフィギュアという形だ。写真をかたちに残す方法全体については別の記事に整理してあるので、そちらもあわせて読んでほしい。この記事では、その中の「フィギュア」という一点だけを掘り下げてみようと思う。

私の場合はこうだった

写真の整理を進めていくうちに、平面の写真だけではなく、立体で姿を残すという方法があることをネットで知った。実際に注文したわけではないのだが、こういう選択肢もあるのかと、少し驚いたのを覚えている。写真の中でしか会えなくなった今、立体になったものが手元にあるという状態は、自分にとってどんな感覚になるのだろうと、想像しながら調べていた。

まだ写真を見返すこと自体がつらい時期に、こうした情報を目にしても、気持ちがついていかないことがあると思う。それは自然なことで、無理に今すぐ調べたり決めたりする必要はないと感じている。

判断に迷ったときに考えたこと

こうして調べていくと、フィギュアという残し方には、写真やアルバムとはまた違う魅力があるように感じた。ただ、それと同時に、これは急いで決めることではないとも思っている。

悲しみが強い時期に、無理にこうした選択肢を検討する必要はない。写真を見返すことすらつらい時期もあるはずで、そのときに立体物のことまで考えるのは負担になることもあると思う。作るかどうか、いつ作るか、あるいは作らないという選択も、どれも自分のペースで決めていいことなのだと感じている。

おわりに

フィギュアという残し方について、調べて分かった範囲のことを書いてきた。写真をかたちに残す方法にはいくつもの種類があり、その中の一つとしてこうした選択肢があるということを、この記事で知ってもらえたらと思う。

今すぐ答えを出す必要はない。気持ちが向いたときに、あらためて考えてみてもらえたらと思う。

一人で抱え込まないために

ここに書いたのは、あくまで私自身の体験に基づく一つの記録であり、医学的な診断や治療法を示すものではありません。 もし当てはまるようであれば、無理をせずに、下記のような窓口にも相談してみてください。

  • 動物の体調や医療的な疑問がある場合:かかりつけの獣医師、または地域の獣医師会
  • 強い落ち込みや不眠が続く場合:公認心理師・臨床心理士などによる専門のカウンセリング機関
  • 心身のつらさが強いと感じる場合:お住まいの自治体の精神保健福祉相談窓口など、公的な相談機関

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